- Microsoft::Office::Interop::Excel::Application^ ap1 = gcnew Microsoft::Office::Interop::Excel::ApplicationClass();
- Workbook^ wb = ap1->Workbooks->Add(Type::Missing);
- Worksheet^ ws = static_cast<Worksheet^>(ap1->ActiveSheet);
- ws->Name = "ワークシート名";
- //行、列
- ws->Cells[1,1] = "1";
- ws->Cells[1,2] = "10";
- ws->Cells[2,1] = "2";
- ws->Cells[2,2] = "20";
- ws->Cells[3,1] = "3";
- ws->Cells[3,2] = "30";
- //ワークシート上のすべての埋め込みグラフのコレクション (Microsoft.Office.Interop.Excel.ChartObjects)を表すオブジェクトを取得します。
- ChartObjects^ chObjs = safe_cast<ChartObjects^>(ws->ChartObjects(Type::Missing));
- //新しい埋め込みグラフを作成します。ChartObject オブジェクトを取得します。
- //Add(Left,Top,Width,Height)
- ChartObject^ chObj = chObjs->Add(130, 50, 300, 300);
- //ブック内のグラフを表します。
- Chart^ ch = chObj->Chart;
- //セルまたはセルの範囲を表す Microsoft.Office.Interop.Excel.Range オブジェクトを取得します。
- Range^ rn = ws->Range["A2:B3", Type::Missing];
- //指定の Chart コントロールのプロパティを変更します。
- ch->ChartWizard(rn->CurrentRegion, //Source 新しいグラフの参照元データが格納されている範囲です。
- Constants::xlColumn, //Gallery グラフの種類です。
- Type::Missing, //Format 組み込みの自動フォーマットのオプション番号です
- XlRowCol::xlColumns, //PlotBy 各系列のデータが行と列のどちらにあるかを指定します
- 1, //CategoryLabels 項目軸ラベルが含まれている、参照元の範囲内の行または列の番号を指定する整数です
- Type::Missing, //SeriesLabels 系列ラベルが含まれている、参照元の範囲内の行または列の番号を指定する整数です。
- false, //HasLegend 凡例を含める場合は true です。
- "グラフタイトル", //Title Chartコントロールのタイトルのテキストです。
- "X軸タイトル", //CategoryTitle 項目軸のタイトルのテキストです。
- "Y軸タイトル", //ValueTitle 数値軸のタイトルのテキストです。
- Type::Missing); //ExtraTitle 系列軸のタイトル
- ap1->Visible = true;
2011年2月27日日曜日
グラフを出力
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